サラリーマン番長の仁王門突入確率が判明して設定判別はどう変わるか

さて、ようやく押忍ベルからの仁王門突入確率の解析が出ました。それと同時に謎仁王門（1枚役からの突入確率）の解析も出ました。

早速見てみましょう。

押忍ベルからの仁王門突入率

設定4,6が少し優遇されていますが、実戦値の数値ほど設定差がありませんね。

判別の制度が少し落ちてしまうでしょう。

1枚役からの仁王門突入率

今まで謎仁王門と言われてたものです。設定6だけ抜けていますが、分母が大きすぎて判断に困る要素かと。

これらを考慮して、サラ番判別をアップデートしました。

もう、画面いっぱいいっぱいで無理無理入れました。1画面での限界かも。

新たに要素が加わったら、タブとか使って2画面にしないとできないですね。

参考までに

サラリーマン番長設定判別アプリを使って実戦してみた　その３

での実戦データを入力してみたのがこれ↓

前回と比べて低設定域を否定しきっていませんね。やはり仁王門引き戻しに設定差が無かったこと、押忍ベル仁王門での設定差が小さいことが影響してます。

で、1枚仁王門を1回から2回に変えてみたのがこれ↓

一気に高設定っぽくなりました。

設定6を判別するにはいかに1/4604をひけるかにかかってるようです。

残り要素はAT引き戻し確率くらいですか？もうちょっと影響の大きい判別要素が増えてもらえたらありがたいのですが。

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